O脚を治してあげたい。膝下O脚の矯正の難しさ

上の写真は膝から下が大きく開いてしまっているO脚のタイプ。

下の写真は脚全体が大きく開いているO脚。

どちらも同じO脚ですが、このように写真を比較してみると歪み方に違いがあるのがわかると思います。

なんとなく下の写真の方が多く開きがあり改善が難しそうな感じはしますが、矯正施術者としては上の写真(膝から下が大きく開くO脚)の方が難易度も高く、ご自身の頑張りも多く必要とされます。

ちなみに、下の写真のタイプの場合施術回数は8回前後に対し、上の写真のタイプはその倍近くの回数が掛かってしまう場合もあります。

 さらに、O脚には元々持って生まれた骨格が影響してしまうものもあります。

それらを判断するのも術者には必要な経験値と技術が必要です。

生まれ持った骨格を改善というわけにはいきません、改善見込みの薄い方にお金と時間を掛けて来て頂くという事はあってはなりません。

 熊谷の整体チャラクでは、今後も皆様の貴重なお時間大切にし、効率良く改善に向かう様、施術に向かわせて頂きます。

姿勢矯正・骨盤矯正・O脚X脚矯正などの改善したい強い思いを形にしていければと考えております。

   熊谷整体charaku(チャラク)ホームページ:https://charaku.net/

 

 

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