ストレス太りって本当にあるの?

ストレス太りはあります。

「ストレスで食べすぎて太っちゃって」という事を良く聞きますよね?

ご自身でそう感じた事もありますか?

実際にはどういう事なのでしょうか。

まず、ストレスホルモンと呼ばれる「コルチゾール」

ちょうど腰の上部辺りの内臓部の副腎皮質から分泌されます。

元々、コルチゾールは危険を察知し「闘争と逃走」を準備させるものです。

大昔の食うか、食われるかの時代食べられまいと、危険を感じ走って逃げるという緊張感=ストレスを感じ生活を送っていました。

その為に、筋肉に一時蓄えられた(グリコーゲン)”糖”が使われこれを燃やし活動エネルギーとしていました。

「闘争・逃走」が過ぎればまた元の安定したコルチゾール分泌量に戻ります。

 今の時代はどうでしょう?

ストレス社会と言われる中、仕事での人間関係・仕事量・育児と家事の両立・介護・老後やお金の事など。。。

終わりの無い長引く「慢性的なストレス」これが太る原因になります。

今は昔の様に、血糖を燃やすほど活発な身体活動を行う事はありません。

パソコンの前に座り、車で移動。

ストレスで増えたストレスホルモン「コルチゾール」は増え続けるが、動かなければ血中の糖は消費されない。

更に、血糖値が高ければ肥満ホルモン「インスリン」の分泌量が上がる。

実際の研究でもコルチゾールの分泌が慢性的に高い状態だと、インスリン分泌量も増えるという結果にあるようです。

以前ブログ内にて「太る原因と糖質」を書かせて頂きましたが、糖の過剰摂取→インスリン過剰分泌→インスリンが余った糖を脂肪として貯蔵。という図式が出来上がります。

慢性的なストレスは「ストレスホルモン」と「肥満ホルモン」を増幅させます。

ダイエットに運動を勧めますが単純に動いてカロリー消費した良かった!では無く、ウォーキングなどのリズミカルな運動により、脳内にあるストレス解消となる物質が分泌されコルチゾールの分泌を抑える効果もあると考えています。

当院でもストレスを出来る限り解消出来るような、施術法も取り入れています。

太るのには原因があり、健康バランスが崩れているとも言えます。

熊谷の整体チャラクでは、体のバランス(ゆがみ+食や筋肉バランス)・メンタルバランスを考えた施術とアドバイスをさせて頂いております。

食の乱れとストレスが体型の悪化を生み、筋力の低下が姿勢やゆがみを助長させ、更に血行不良によりコリや冷え、頭痛や不眠、自律神経にまで影響を及ぼします。

全ては繋がっています。

その中で、何を気をつけ、どんなケアをするのか様々な情報が飛び交う中、自分に合った方法を見つけるのは大変かもしれませんが、、、。

簡単○○で解消!これを食べれば○○!などの企業戦略に踊らされないようにして下さい。

全ての情報が正しく、一人ひとりに合うものとは限りません。

「YouTybeで探してやってみましたけど、変わりませんでした。」

こんな事も良く耳にします。

ダイエットもゆがみを治す事も、コリを完全に取り除き、疲れない身体を作る事は決して簡単な事ではありません。

今後、誰にも迷惑や負担を掛けず、自分の足で歩き、健康で楽しく暮らしていく自信はありますか?

 

 

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